New モジュール de 手賀沼周回LSD

あかね@パパ(AKP)

2013年12月18日 14:41

以前より模索していたフレーム


色々な方からアドバイス頂いたり、試乗等させて頂いたりして TIME ZXRS に


当初、納期が来春予定、のんびりと構えてたが注文時に色を黒/赤から白へ。

すると、代理店在庫が1台だけあるとのこと、納品1週間でフレーム到着!

なんとか支払い間に合った(汗

なにか運命を感じます



書斎が工房に

コンポも10速から11速に、新車組むのは楽しい

手持ちのR-SYSでUCIギリギリの6.8kg、乗りだしで7キロ台に仕上がり

最後の大仕事、ISPとコラムのカット、ISPのソーガイドが入って無い!

過去の苦い経験があったけど、待てないので意を決してガイドなしで手切り

見事に成功 翌日のTGN周回錬へ





新しいバイクで乗り比べ

自宅から集合場所までアップダウンのある15km

漕ぎ出しは、さすがに軽い。当然か…

様子見で流していると、アルミ(CAAD10)と同じ、結構硬いな…ホイールかな?

けど、アルミみたいに乾いた硬さではなく、しっとりした硬さという表現が近い

突き上げなどはハンドルもカーボンだからか、首への攻撃が少ない

体も暖まり、一般道でトラックを風よけにしたく加速

加速時の踏み込んだ入力値が逃げず前に進む。ちょっとキモイ

登坂路も剛性か軽さかわからないが、変な倒れこみの癖もなく試乗したSL4と同じ感じ



そんなこんなで朝6:30、いつものファミマ、-4℃


4周のLSDレベルだけどテーマもってということで、、、

1周目アップ、談笑しながら

  荒れた舗装の石畳区間、アルミだと抵抗となって失速するのに転がる転がる

  何処かのインプで見た絨毯の上を走るような…と、、、これか?

2周目、高ケイデンス縛りで一周、110が綺麗に回せる限度…

3周目、アウタートップ縛りで一周、左ひざの腸脛靭帯にアラート

4周目、ダンシング縛りで一周、左ひざ庇いながらも少し座ったけど頑張りました

  石畳区間もふられずに普通にへたっぴなダンシングが維持できる

  
帰りは左ひざ再発で、新車を味わいながら帰りました



まだ体験していない、山登りや高負荷が楽しみ

の前に故障続きの体なんとかせにゃ

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