以前より模索していたフレーム
色々な方からアドバイス頂いたり、試乗等させて頂いたりして TIME ZXRS に
当初、納期が来春予定、のんびりと構えてたが注文時に色を黒/赤から白へ。
すると、代理店在庫が1台だけあるとのこと、納品1週間でフレーム到着!
なんとか支払い間に合った(汗
なにか運命を感じます
書斎が工房に
コンポも10速から11速に、新車組むのは楽しい
手持ちのR-SYSでUCIギリギリの6.8kg、乗りだしで7キロ台に仕上がり
最後の大仕事、ISPとコラムのカット、ISPのソーガイドが入って無い!
過去の苦い経験があったけど、待てないので意を決してガイドなしで手切り
見事に成功 翌日のTGN周回錬へ
新しいバイクで乗り比べ
自宅から集合場所までアップダウンのある15km
漕ぎ出しは、さすがに軽い。当然か…
様子見で流していると、アルミ(CAAD10)と同じ、結構硬いな…ホイールかな?
けど、アルミみたいに乾いた硬さではなく、しっとりした硬さという表現が近い
突き上げなどはハンドルもカーボンだからか、首への攻撃が少ない
体も暖まり、一般道でトラックを風よけにしたく加速
加速時の踏み込んだ入力値が逃げず前に進む。ちょっとキモイ
登坂路も剛性か軽さかわからないが、変な倒れこみの癖もなく試乗したSL4と同じ感じ
そんなこんなで朝6:30、いつものファミマ、-4℃
4周のLSDレベルだけどテーマもってということで、、、
1周目アップ、談笑しながら
荒れた舗装の石畳区間、アルミだと抵抗となって失速するのに転がる転がる
何処かのインプで見た絨毯の上を走るような…と、、、これか?
2周目、高ケイデンス縛りで一周、110が綺麗に回せる限度…
3周目、アウタートップ縛りで一周、左ひざの腸脛靭帯にアラート
4周目、ダンシング縛りで一周、左ひざ庇いながらも少し座ったけど頑張りました
石畳区間もふられずに普通にへたっぴなダンシングが維持できる
帰りは左ひざ再発で、新車を味わいながら帰りました
まだ体験していない、山登りや高負荷が楽しみ
の前に故障続きの体なんとかせにゃ